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理念
より安全、安心な適切な医療を目指して
最新の医療を希望する患者様の声に応えられるよう、最新の医療を提供するために、自分自身も日々勉強し、地域の中核病院とも緊密に連携を図りたいと思います。
また同時にその他の患者様の要望に即した適切な医療も提供出来るように看護師・介護士・介護専門員や栄養士等も連携を取り、在宅での見取り等も含めた全人的医療提供を心がけております。
特徴
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患者様に寄り添った適切な医療
患者様に寄り添った適切な医療
長年救急医療を中心にどのような疾患にも対応出来るように沖縄中部病院、ハワイ大学付属病院、国立循環器病センター、整形外科病院、広島大学病院等で研鑽を積んでまいりました。
なかでも沖縄で医療資源の限られた僻地での診療の際に出会った患者様、同僚、尊敬する先輩のお人柄や人生観に大変感銘をうけました。
そうした経験をもとに、最新医療に拘らず、患者様に寄り添った地域で完結出来る適切な医療にも対応出来るように努めております。 -
医院とデイサービスの連携による身体の健康維持
医院とデイサービスの連携による身体の健康維持
地域に根差した活動として、デイサービスに参加していただくことで、運動や健康維持や身体の筋力維持等、ホメオスタシス（生体の恒常性）を維持など、色々な社会活動やレクレーションにも参加を通して生活に張りと生きがいを見出せるように協力させていただきます。
生活のうえで刺激になり、認知症の予防にもつながります。また、生活の様子や活動中の様子を観察する中から些細な変化も介護職員から報告してもらっています。
医院と連携することで、健康状態の変化にいち早く気が付けるように心がけております。安心安全な介護と医療を目指しております。 -
高齢者の生活を支える定期的なミーティング
高齢者の生活を支える定期的なミーティング
定期的に介護審査委員会等にも審査員として参加していただき、安佐北区役所・広島市の職員とも定期的に話し決定いたします。今後の安佐北区での高齢者の生活を支えるうえで何が必要で、どうしていくべきか、個人個人の要望に合わせて考えていけるように努めて参ります。